2017年7月28日



初めて訪れた福島県猪苗代町





赤べこ(あかべこ)とは福島県会津地方の郷土玩具。「べこ」は東北の方言で「牛」という意味である。


起き上がり小法師(おきあがりこぼうし)は、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一つ



今日のランチは・・・
【喜多方ラーメン】
スープは醤油味の透明な豚骨スープが基本で、あっさりした味わい。基本形は醤油味だが、店によっては塩味や味噌仕立てなどもある様子 麺は「平打ち縮れ麺」。具のチャーシューに特徴が有り、知っている店の物は皆四角い形をしている。




本場はさらに西の喜多方市なのでしょうが、こちらも繁盛していました。
【喜多方ラーメン 来夢】 喜多方市に本店を構える福島県内のチェーン


食べてみれば、全国区の某チェーンと同じ味でした。そういう意味では某チェーン店も本場の味を全国区で再現できているのでしょうね。



【猪苗代湖】
福島県のほぼ中央に位置する。面積は琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次いで日本第4位(日本の湖沼の面積順の一覧参照)で、福島県最大。また、湖面の標高514mは全国でも有数の標高の高い湖であり、磐梯朝日国立公園に属する。(Wikipediaより)






【磐梯山】
磐梯山(ばんだいさん)は福島県耶麻郡猪苗代町、磐梯町、北塩原村にまたがる山で、会津富士(あいづふじ)、会津磐梯山(あいづばんだいさん)とも呼ばれている。日本百名山に選定されており、福島県のシンボルの一つとされている。(Wikipediaより)