2018年1月31日


B級グルメで名前を聞いていた「横手やきそば」を現場で頂いた。

【横手やきそば】
秋田県横手市周辺で販売されている焼きそば。片面焼きの目玉焼きがトッピングされている。味は比較的甘口で、各店独自の出汁入りのウスターソースで味付けされるため、若干水分が多め。キャベツや豚のひき肉などが具として入り、店によってはホルモンが入るところもある。目玉焼きの黄身を崩して、ちょっと多めのソースと絡めて食べるのが横手流。麺は縮れた蒸し麺ではなく茹でたストレートの角麺を使い、柔らかくしんなりとした出来上がりになる。付け合せとして、紅しょうがではなく福神漬けが付いてくる。(Wikipedia)





これもね、期待感が高すぎた。味、麺共に大きな特長は感じませんでした。めんを蒸しているのが特徴のようですがごく普通の焼きそばと感じました。地元千葉の「勝タン」の時に感じたあの感じかな。町おこしありきのメニュー。リピートしたくなる魅力を持てれば本物なのですがね。