宮崎をMX-1で記録

2015年10月9日（金）


2泊3日で宮崎の仕事をこなしながら、新規導入のPENTAX MX-1の実力を試してきた。
と言うか、自分には現場でコイツの機能を使いこなせるのかを確認する事がメインか。

結論としては、オートモードよりもプログラム・絞り優先・シャッター優先モードで微調整
をしながら撮影する事でより雰囲気のある絵が出てくる感覚が分かってきた。ただ、この
撮り方だと毎回撮影後に再生して微調整の具合を確かめる動作が入るので、手間と時間
がかかるものなんですね。

羽田から


直ぐに宮崎到着し、JRにちりん号で移動


今回の仕事現場は、JR佐土原（さどわら）で下車


1日目の仕事も無事終わり、宮崎の美味しいものを頂いた


夜の宮崎でGIOS発見


２日目の朝は早起きして散歩


科学技術館のH1ロケット実物代模型


HDRを試したくなる

タグ：宮崎 佐土原 うどん　おだまき PENTAX MX-1