浴室照明交換 [雑記]
2021年8月
5月連休の家財メンテナンス記録。
掃除の時に誤って浴室照明の外ブタを割ってしまいました。電球むき出しとなるのは危険なので早速交換するための情報を収集し始めたのですが役立つ情報が見当たりませんでした。そこでホームセンターに相談すると「照明器具を買っていただき工事をすると5千円程度の工賃がかかります」とのこと。照明器具も色々と自分で選びたいので自分で交換する道を選び、Netで選んだ気に入った小ぶりの照明が到着したら早速作業に。交換はぶっつけ本番的に行いましたが、あっけなく簡単に作業が完了しました。
1.浴室側のブレーカーを落とす
2.古い照明器具を壁面から取り外す
3.残った配線に、新しい照明の内ブタ部を通す
4.本体メイン部に配線を接続する
業界的には常識なのでしょうが、ケーブルをソケット状の差込みにプラグに刺すタイプの部品です
5.本体・裏ブタを壁にネジ止め
6・防水も問題なく完了
5月連休の家財メンテナンス記録。
掃除の時に誤って浴室照明の外ブタを割ってしまいました。電球むき出しとなるのは危険なので早速交換するための情報を収集し始めたのですが役立つ情報が見当たりませんでした。そこでホームセンターに相談すると「照明器具を買っていただき工事をすると5千円程度の工賃がかかります」とのこと。照明器具も色々と自分で選びたいので自分で交換する道を選び、Netで選んだ気に入った小ぶりの照明が到着したら早速作業に。交換はぶっつけ本番的に行いましたが、あっけなく簡単に作業が完了しました。
1.浴室側のブレーカーを落とす
2.古い照明器具を壁面から取り外す
3.残った配線に、新しい照明の内ブタ部を通す
4.本体メイン部に配線を接続する
業界的には常識なのでしょうが、ケーブルをソケット状の差込みにプラグに刺すタイプの部品です
5.本体・裏ブタを壁にネジ止め
6・防水も問題なく完了
大光電機(DAIKO) 浴室灯 LED 9.2W 電球色 2700K DWP-40823Y
- 出版社/メーカー: 大光電機
- メディア: -
NEXGEN【ネクスジェン6】ドライバー導入 [ゴルフ]
2021年8月
少し前ですがエースドライバーを交換した記録です。2021年3月、近所の練習場に併設されているゴルフパートナーさんで気になる中古をたくさん試打させていただきながらこちらを選んでみました。
【所感】
NEXGENは、ゴルフパートナーが展開するブランドで外ブラ好きには見向きもされない(失礼)マイナーイメージがあります。私の道具選びは一貫していて、試打して自分に合っているものならメーカー名に全く拘りがありません。例えば愛用のアイアンセットは中古店で6千円見つけた韓国メーカー物でしたが購入して10年近く使っています。試打した時の感触がミズノアイアン好きの私にピンときて以来、ブレることなく愛用しています(ヘッドの金型は三浦技研でした)。今回のドライバー選びですが、今年1月に同店で購入したTitleist 913D2がいまいち合わなくて気軽に試打できる環境も手伝い、SIMやM6やM2やグローレやGやマーベリックやローグ等、自分に合うかもしれないモデルを色々試させてもらいましたが、昔よくあった「ピンとくる」感じのものがありません。自分は、フェースが薄く高めの金属音がして弾くイメージを好むのですが、前出のモデルはどれもボヤケたインパクト(音でいうと、ゴン・パシッ・コツッ・ボコッ)に感じてしまいます。店員さんに言われて試しにNEXGEN6と7を試打した時にようやくピンとくる物を見つけた感じがしました。7はよりドローバイアス設計にしたとのことから、少し癖を感じましたが、6は昔々使っていたドライバーたちの打感を思い起こさせるものでした。シャフトは1フレックスのEIFシャフトというらしく、ヘッドスピードによって最適なしなりポイントを提供する設計とのことですが、いわゆる「軽柔」だと思います。10.5°を選んだのは9.5°よりフェースの薄い感じが好みだったからで、弾道は高めにはなってしまいます。このモデルはお勧めかどうかと聞かれても、一度試打してみないとわからないと思います。いくらSIMやSIM2を進められても、私にはまったく良い点を感じなかったように個人の好みは千差万別。ただ、NEXGENを一度試打してみるのは面白いと思いますよ。
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【ドライバー遍歴】
SRIXON W302 ~2010.4
TalorMade バーナー2009US 2010.4~
YONEX NANOV 450D 2011.12~
TalorMade バーナースーパファスト 2012. 3~
Callaway BIG BERTHA ALPHA 815 2019. 7~
Titleist 913D2 2020.1~
少し前ですがエースドライバーを交換した記録です。2021年3月、近所の練習場に併設されているゴルフパートナーさんで気になる中古をたくさん試打させていただきながらこちらを選んでみました。
【所感】
NEXGENは、ゴルフパートナーが展開するブランドで外ブラ好きには見向きもされない(失礼)マイナーイメージがあります。私の道具選びは一貫していて、試打して自分に合っているものならメーカー名に全く拘りがありません。例えば愛用のアイアンセットは中古店で6千円見つけた韓国メーカー物でしたが購入して10年近く使っています。試打した時の感触がミズノアイアン好きの私にピンときて以来、ブレることなく愛用しています(ヘッドの金型は三浦技研でした)。今回のドライバー選びですが、今年1月に同店で購入したTitleist 913D2がいまいち合わなくて気軽に試打できる環境も手伝い、SIMやM6やM2やグローレやGやマーベリックやローグ等、自分に合うかもしれないモデルを色々試させてもらいましたが、昔よくあった「ピンとくる」感じのものがありません。自分は、フェースが薄く高めの金属音がして弾くイメージを好むのですが、前出のモデルはどれもボヤケたインパクト(音でいうと、ゴン・パシッ・コツッ・ボコッ)に感じてしまいます。店員さんに言われて試しにNEXGEN6と7を試打した時にようやくピンとくる物を見つけた感じがしました。7はよりドローバイアス設計にしたとのことから、少し癖を感じましたが、6は昔々使っていたドライバーたちの打感を思い起こさせるものでした。シャフトは1フレックスのEIFシャフトというらしく、ヘッドスピードによって最適なしなりポイントを提供する設計とのことですが、いわゆる「軽柔」だと思います。10.5°を選んだのは9.5°よりフェースの薄い感じが好みだったからで、弾道は高めにはなってしまいます。このモデルはお勧めかどうかと聞かれても、一度試打してみないとわからないと思います。いくらSIMやSIM2を進められても、私にはまったく良い点を感じなかったように個人の好みは千差万別。ただ、NEXGENを一度試打してみるのは面白いと思いますよ。
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【ドライバー遍歴】
SRIXON W302 ~2010.4
TalorMade バーナー2009US 2010.4~
YONEX NANOV 450D 2011.12~
TalorMade バーナースーパファスト 2012. 3~
Callaway BIG BERTHA ALPHA 815 2019. 7~
Titleist 913D2 2020.1~
スコッティキャメロン的 キャディーバッグ [ゴルフ]
2021年8月
昨年の(2020年5月)記録となりますが、少し傷んできたテーラーのキャディーバッグをメルカリで売って、新規にバッグを購入した記録です。
嫁用に購入したキャディーバッグの作りがしっかりしていて、旦那だって少し良いやつを持たせて欲しいなとずっと探していたのが「DOCUS」のこちら。
DOCUSは毎年モデルを発表しているのですが、元々本数が少なくすぐに売り切れるのです。また、以前発表されて気になる色があっても、もう手に入れることができない(中古でも)。さらに、5万円台の出費となるのはさすがに気後れする・・・
そこで研究を重ね、中国大陸より取り寄せたのがこちらの「スコッティキャメロン的」商品。価格は2.2諭吉ぐらいでした。
もうここまで来たら、少し遊んで世に無いモデルにしてしまえということで、対候性野外用のカッティングシートを買ってきて、色目を追加してやりました。
ほんなら、中国頼りでこんなのもそろえるでしょう・・・
さて、1年使用してのインプレですが、バッグの作りは頑丈でどこかが傷んでくることはありません。割り切って使えば、他人と被ることはないし、カートに乗せていてもデザインが目立ちます。そもそも本家の商品は15諭吉とかとんでもない価格なので見たことがありません。同僚からの質問にも「バッタ物ですが何か ( 笑」と言いながら使っています。
一方、ヘッドカバー類はさすがに中華です。パターカバーは元々薄い感じの素材でしっかり感が無く、自分のパター形状から、被せるのに少し引っかかる感が嫌で、今は使っていません。ただ、2千円なので一時的にデザインで楽しませていただきましたというところです。ウッド類のカバーですがこちらはさすがに素材の悪さから一年でこのようにモール部が劣化し始めました。3個セットで5千円くらいでしたので、安かろう悪かろうは織り込み済みです。ウッド標準のカバーでも劣化は免れないので、やはりニットのカバーが良いのでしょうかね?
昨年の(2020年5月)記録となりますが、少し傷んできたテーラーのキャディーバッグをメルカリで売って、新規にバッグを購入した記録です。
嫁用に購入したキャディーバッグの作りがしっかりしていて、旦那だって少し良いやつを持たせて欲しいなとずっと探していたのが「DOCUS」のこちら。
DOCUSは毎年モデルを発表しているのですが、元々本数が少なくすぐに売り切れるのです。また、以前発表されて気になる色があっても、もう手に入れることができない(中古でも)。さらに、5万円台の出費となるのはさすがに気後れする・・・
そこで研究を重ね、中国大陸より取り寄せたのがこちらの「スコッティキャメロン的」商品。価格は2.2諭吉ぐらいでした。
もうここまで来たら、少し遊んで世に無いモデルにしてしまえということで、対候性野外用のカッティングシートを買ってきて、色目を追加してやりました。
ほんなら、中国頼りでこんなのもそろえるでしょう・・・
さて、1年使用してのインプレですが、バッグの作りは頑丈でどこかが傷んでくることはありません。割り切って使えば、他人と被ることはないし、カートに乗せていてもデザインが目立ちます。そもそも本家の商品は15諭吉とかとんでもない価格なので見たことがありません。同僚からの質問にも「バッタ物ですが何か ( 笑」と言いながら使っています。
一方、ヘッドカバー類はさすがに中華です。パターカバーは元々薄い感じの素材でしっかり感が無く、自分のパター形状から、被せるのに少し引っかかる感が嫌で、今は使っていません。ただ、2千円なので一時的にデザインで楽しませていただきましたというところです。ウッド類のカバーですがこちらはさすがに素材の悪さから一年でこのようにモール部が劣化し始めました。3個セットで5千円くらいでしたので、安かろう悪かろうは織り込み済みです。ウッド標準のカバーでも劣化は免れないので、やはりニットのカバーが良いのでしょうかね?